ポンポン山を走る

ポンポン山を走るトレイルランナーのブログ

2011 リザルト

3/27 六甲山ヒルクライム in 芦有 20代の部 17位/106人中

5/15 法恩寺山ヒルクライム 20代の部 10位/34人中

5/29 美山サイクルロードレース(C2) 17位/84人中

6/5  実業団西日本ロードクラシック(E3) 44位/152人中

6/26 実業団比叡山ヒルクライム(E3) 32位/95人中

7/3  サマーエンデューロ in はりちゅう
     スポーツⅠ 22位/35人中
     120分エンデューロ 13位/100人中

7/18 けいはんなサイクルロードレース(C2) 61位/127人中

9/11 実業団加東ロードレース(E3) DNF

9/18 実業団舞洲クリテリウム(E3) 予選DNF


3月の六甲山ヒルクライムは体重が68kgかなりデブデブな状態から少しづつ体重を落とし、5月末の美山サイクルロードで62kgぐらいまで減量。ローラー1時間TTで250W付近まで上げ調子はピークに。7月はリザルト見ると分かるように調子を落とし悲惨な結果でした。疲労が抜けず10日間程度完全休養。その後は監督からフォームを改善を指摘、延々フォームを意識しながら、神経系のトレーニングを行う。9月以降は調子は悪くなかったが、トラブル続きのDNFな結果で終わってしまった。

<美山ロードレース>
まともに出場した初めてロードレース。慣れない集団走行。大雨の下りで集団から千切れかけるが、平地で追いつきそのまま先頭まで浮上、前をひき、意味不明に無駄な力を使いながら完走(笑)調子はピーク時で今思えば、まともに走れていれば勝ち負けできたのではと思う。

<実業団西日本ロードクラシック>
実業団初戦。並ぶ位置がほぼ最後方で1周もせんうちに中切れでレース終了状態。チームメイトのN脇君が同位置からスタートして3位でE2昇格だったので技術不足を痛感。ただ、スタート位置は重要だと実感した。

<サマーエンデューロ in はりちゅう>
前日にノンストップ150km走(200W)実施。それでもスポーツⅠなら勝ち負けできるだろうと舐めていたら、1周目で千切れた。今思えばレース前に200Wで延々走り続けて次の日にレースでまともに走れる分けがないと反省(笑)そのまま、120分エンデューロも走り完全に体がノックアウト。ここから疲労地獄が始まる。

<加東ロードレース>
体調は序々に上向き。今日は楽やな〜と思っていた矢先、ハンドル周りに違和感を感じ、3周目でDNF。レース前日に大幅にメンテナンスしたことも原因。オートバイのレース経験上、レース前に色々いじるのはよくないとは分かっていたが時間がなかった。言い訳にすぎないがめちゃ反省。

<実業団舞洲クリテリウム
積極的なレースをやると決め挑んだレース。1周目から逃げたが4周目捕まる。まだ余力があったので集団前方でレースを進めるも、7周目のストレートでスポークが折れ、ニュートラルも使えずDNF。ただ、このレースで来年は練習次第で逃げ切れるのでは思うレースでもあった。

まぁ、反省だらけのシーズンでした。